いげたやの味 stand.fm「ねぎの『自分軸』整うラジオ」#96
- igetayaweb
- 7月3日
- 読了時間: 2分
今日お話しするのは、昨日に引き続き山形の食彩処 いげたやさんです。
山形県大石田にあるいげたやさんのお味噌やお漬物を言葉にしたらどんなもんなんてちょっと聞いてみたんですね。
ここの会社の社長さん、女性社長さんで、私のお友達になるんですけど、とってもとっても素晴らしい方なんですよ。
すごくきめ細やかでお客様のことを思って一つ一つ丁寧に、食品作りもそうなんですけど、お仕事一つ一つ丁寧に心を込めてやってらっしゃいます。
だからそれが随所に現れてるんですね。
例えば、実店舗にいらっしゃるお客様とか、デパートの催事場とか、楽天のレビューなど、お客様の声としては「懐かしい味がする」って、言われるそうなんですね。
いげたやの味
同じ風に作ってても、毎日食べてても飽きないよってことなんですよ。
やっぱり便利はいいんですけど、レトルト食品とかって、レンチンで作ってなんとかっていうのは食べやすいですよ。
でもずっとそれだとするとやっぱり、どこそこなんかちょっと違うものが食べたいなってなりますよね。
でも飽きないっていうのは、そのままでいいってことですよ。
他のお味噌やお漬物を食べて、浮気しちゃったけどやっぱりお客様がただいまって戻ってくるみたいな。
そんなお味なんだそうです。
人間の三大欲求って「食欲」、「睡眠欲」、「性欲」ですよね。 この三大欲求では人間が生きていく上では欠かせないものです。
生活を構成するという単なるパーツのお話じゃなくって、その中の特に『食欲』ですね。
これは体を作る。
そして健康を作る。
さらには健康な体が心の健康を作る。
こういう流れありますよね。
大事ですよね。
食べて美味しいはもちろん、食べて元気、食べてほっこりの安心感。
こういうもので毎日毎日自分の体をいたわる。
それも自分を大切にするってことなんじゃないかなって思います。
ぜひ感じてみてくださいね。
一度味わってみると、食べる人のことを思って大切に作られている一品だなっていうのがわかると思いますよ。
今日も私の声の届くところにいてくださってありがとうございます。
それではまた聞いてくださいね。
ねぎでした。
この記事について
このページでは2025年4月8日放送
96.桜の季節、桜を存分に味わいましょう、のお話 番組後半「ねぎの推しトーク」のコーナーをテキスト化させていただきました。
stand.fm のページで 「ねぎの自分軸整うラジオ」と検索してください!
ぜひ音声も聴いてみてくださいね。
ねぎちゃん、ありがとう!
Comments